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シムリアップ・アンコールワットへの旅②

シムリアップ・アンコールワットへの旅②

ブログ書くのは自己満足しかないのだが、読んでいる人がいる以上少しは役に立つ情報を提供できるように書くこととしよう。帰国したとき、いつも読んでいますって声かけられてうれしかったこともあったので・・・

この地域の遺跡は途方もなく大きく広く、平らで石と木々の緑と水に囲まれ、人工的に作られたオアシスだ。これを数日で見ようという方が間違っている。次回は親父バックパッカーとして何日か滞在し、心行くまで見て回ろうという気になった。

アンコールトム
tom.jpg
tom 2

さて、前置きはこれくらいにして簡単にどんどん次へ進んで行こう。良く地図をみるとここはアンコールワットの4倍くらい。王朝最強のジャヤバルマン7世により着工、13世紀に初めに完成した。この王は大乗仏教に帰依していたため今も残るバイヨンには四面仏顔塔がいくつも林立し観音菩薩の慈悲が四方に及ぶことを示しているとか。

我々は回廊に刻まれてレリーフに感心しながら、仏顔のそばまで上り周囲を巡り各自仏顔とキスをする写真を撮った。各国語のガイドが話す言葉が飛び交い、狭い回廊では渋滞するほどだ。青天井の屋根もない天然の美術館が800年後こうしてまじかに触れるだけでも感動的な事なのだ。

頭の中ではアンコールワットとトムはごちゃまぜで、ワットに仏顔があると思っていた。ワットが完成したのは100年ほど前の事だ。観光客は南大門の入口の陸橋上の綱引きをする阿修羅像を見て中央部のバイヨン、そして象のテラス、ライ王のテラスなどを回って反対側の北大門にバスが待っているという順路だ。門の外側はどちらかわからない似た雰囲気の森。両方の入口付近には地雷で足や手を失った一群が、募金箱を置いて楽器の演奏をしているのでますます混乱する。

タ・プローム

1362.jpg

巨大な巨木が遺跡をわしづかみにしている衝撃の写真で知られるタ・プロームはジャルマン7世が亡き母の菩提を弔うため建てた仏教の寺院だったがのちにヒンデュー教の寺院なったという。前からどうしてこの木を除去して遺跡を保存しないのか疑問に思っていた。が、確かにその場に立ってみると木を取り除けば遺跡も一緒に破壊されてしまうというのが良くわかる。結局自然前に人間は手出しできない。
ここではいくつかの不思議がある。胸をたたくとエコーが響く祠、おびただしい宝石が全て持ち去られ穴だけ残る祠、根の間から不気味な微笑みを覗かせるデヴァター、血管のような根の張る祠・・・結論としてこの遺跡は自然の脅威?驚異?を見せるために復元しないのだ。

このあとホテルに戻り休憩となっていたが、乾季は涼しいと聞いていたがなんのなんのまだまだ暑い。全員60超の仲間にとって休まなければやってられない。それで長めに休憩をとり3時出発となる。

つづく

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