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木曽路はすべて紅葉色!

木曽路はすべて紅葉色!

この度は息子が異動になった先へ、まるがかりの招待で遊びに赴く。
秋晴れで朝霧の富士はススキがたなびき、田貫湖のもみじ富士を眺め、明るいうちに信州へ。お昼は看板で見かけて奥藤というBワングランプリで有名になった「鳥もつ煮」の発祥の店で鳥もつ煮とおそばを食す。うまかった。

*目に刻む 日本の秋は 紅葉富士 
*旅立ちの われを励ます 紅葉富士 

権兵衛トンネルのあたりの紅葉がまぶしいくらい見ごろで、ぱちぱち車中から写真を撮っていたが、木曽路の紅葉はもっと良くて途中のものは消去してしまう。

泊まったのは木曽福島の宿、ここも宿場町らしく、整備された昔の街道筋は100メートルほどで妻籠や馬篭のように長くないので気楽に昔の風情を楽しめた。われわれが坂を上っていくとちょうど帰りかけの爺さんが「もう少し早く来んといかんな」とか言いながら今閉めた観光文化会館のカギを再度開けて展示の説明をしてくれた。


じい様の一番言いたかったのは「天下の奇祭 みこしまくり」だった。「みこしまつり」ではないのと聞き返すと「いや みこしまくり」・・・400年の歴史をもつ祭りで100貫(400㌔)の木の神輿をさいごは転がしてばらばらに壊してしまう豪快なものだそうだ。灘のけんか祭りに似ているな。

おん宿・蔦屋は高級旅館で部屋付きの露天風呂があったたり、和食の懐石に満腹、日本に帰って体重を落とする暇がない。

*せせらぎを 紅葉が隠す 露天風呂

快晴の翌日はちょうど・偶然木曽福島宿関所祭りにめぐり合わせた。こんなローカルな祭りに出会うとうんと得した気分だ。ここは4大関所の一つで知られ、静岡県の新井宿からも湖西太鼓という2メートル半もある大太鼓が友情出演していた。街は「山村代官江戸出府行列」でミニ時代行列が練り歩いていた。


広場でいただいた七笑のふるまい酒にイワナの塩焼きやキノコ汁がおいしかった。

いろは坂のようなカーブをいくつも上り御岳ロープウエイに向かう。曲がるたびに歓声が沸くような青空の下の見事な紅葉群・・・最高の季節に木曽路にやってきた。14分のロープウエイで一気に海抜2150メートルにまで登れてしまう。600メートル近くを14分でゴンドラが上る。

御岳の展望台からは乗鞍岳、常念、浅間、蓼科、南アルプス、木曽駒まで240度一度に見える。今度入手したニコンCOOLPIXP300には360度のパノラマ撮影機能があって、使い方をkenさんに電話しながら教えたもらったにもかかわらず、見ている前で「バッテリーがなくなりました」との表示が出る・「そーんなー」。してその後の撮影はiPhoneのみ。

まだ2時代だったので、今読んでいる島崎藤村の「夜明け前」の舞台、馬篭の宿にも向かう。一時間くらいを想定していたがもう少しかかった。意外に長い下り坂と大勢の観光客の間を抜けて藤村記念館を覗く。結構増設して展示室も増えていた。藤村が父をモデルに書いた「夜明け前」に出てくる本陣を実感できて来たかいがあった。
夕日を浴びる昔ながらの山並みと宿場にしばし五平餅やおやきを食べて日本の秋を満喫した旅だった。

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