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もう一つの博物館、特別展のお披露目パーティ

もう一つの博物館、特別展のお披露目パーティ

ルアンパバーンの中心街、ダラマーケットの横の坂を登ったところにフランス、ボザール様式の面影を残す築90年の古い建物を改造してその博物館は開館した。正式には「TRADITIONNAL ARTS & ETHNOLOGY CENTRE」というのだが伝統芸術民族センターと訳すのか。

この博物館は2006年にルアンパバーン国立博物館の元学芸員だったトンクン女史とアメリカ人の女性の手で開館した。建物も伝統的建造物に指定されてもいいような古風なつくりに、モン族やラオ族、アカ族などラオスに49あるといわれる民族の伝統的衣装や装飾品、布や刺繍、貴金属細工や工芸品が女性の目線でデパートのショーウインドウのように愛らしく展示されている。

suka-to.jpg



併設のLe Patio Cafeという落ち着いた雰囲気のカフェが好きで何度も来ているが、今回は奥の一部屋を展示替えしてラオス少数民族の結婚式を特集した展覧会の開会式だった。

3時からの予定だったが県のえらいさんが遅れたようで40分遅れで始まった。ディレクターのトンクンとアメリカ人女性のラオ語と英語のあいさつ、その後テープカットというシンプルなものだが、5つのテントに100人以上の参加者があって盛大だった。

DSCF4225.jpg


ちょっと驚いたのは半分ほどが在住の西洋人で、多くのドナー(寄付者)によって成り立っていることがうかがわれた。日本の博物館で一年近い訓練を受けたトンクンの存在は国立博物館としては大事な人材が流出した形だが、見事に民間のNGOで博物館を経営している努力と苦労に頭が下がる。

見学の後、外ではティパーティがあり、ラオス料理でもこんな感じで軽食が出せるのだなと感心した。どうも飛び交うフランス語には付いていけないが、フランスの植民地文化が今でも根付いている実感があった。

DSCF4224.jpg



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