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博物館でセレモニー!

博物館でセレモニー!

「修復仏像展 ラオスと日本の共同プロジェクト10周年記念展」開催記念式典今日は博物館を舞台に初めて仕事らしい行事に参加した。これは身延山大学の柳本伊佐雄教授を中心とするプロジェクトグループが、10年にわたってルアンパバンの仏像の修復にあたってきて修復の終わった14体を展示したもの。修復予定の状態のいい仏像も3体展示していたので合計17体のはずが16体。

さて、このプロジェクトが始まった2001年9月から2005年9月まで、世界遺産地域内の35か寺の基本台帳を作って1174体の仏像を確認したという。その後2009年3月と2010年3月の再調査の結果によると、なんと97体もの仏像が紛失していたという。集団または個人による盗難とみられるが、最初の部屋は紛失仏像の写真を一括展示している。日本なら大事件として報道されるところだ。
修復した一体も盗まれたので一体足りないわけです。

朝10時から始まった記念式典ではラオス情報文化省工藝局長の挨拶やら身延山大学の理事長のあいさつなどあったが、この日ビエンチャンから駆け付けた横田順子大使の祝辞なども含まれ華やかな式典であった。

テープカットなど日本と変わらないセレモニーのあと会場見学さらに柳本教授案内で修復室なども見せていただいた。修復に使うラオス原産の漆をこれから育て10年、20年かけてようやく修復に使える材料ができるとか、仏像と同じ材質の木材が現在伐採禁止となっておりどうやって手に入れるかなど課題山積の模様を教授にうかがった。

南の太陽のもと博物館の庭の木陰で開催されたレセプションは、ヤシの木も茂る風情あふれたシュチュエーションで楽しく有意義な時間を過ごした。私のテーブルではフィンランド人のアーティスト夫妻やフランス人建築家、日本人でチャンマイ~日本~ルアンパバンを駆け回っている女性実業家など多彩な面々と知己を得た。(2011.2.13)








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