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首都 ネピドーに表敬訪問

首都 ネピドーに表敬訪問

首都ネピドーに表敬訪問。
どこの国でもJICAボランティアの受け入れ機関に、着任と離任の折には挨拶に行くことになっている。首都がヤンゴンから350キロも離れているミャンマーはちょっと厄介だ。

朝の7時のフライトで行って午後6時のフライトで帰るが、省庁で掛かる30分ほどのため朝5時半のピックアップと暇つぶしが何とかならないか。前回はシーゲームの会場激励もあって充実していた。今回もしっかり要望を出した。

首都にも開館している宝石博物館と新博物館の工事現場視察だ。私の目論見は見事に的中、最高の一日になった。調整員の次の要請のための体育館の下見、も入れればフル活動だった。

文化省では先に面談した副局長が私の「ミャンマー国内博物館への提言」にかなり関心を持っていろいろ質問された。私的に巡った16館の感想と提案をもっと早く回って、アドバイスはが欲しかったとまで言われた。

会議を終えて戻った局長は「ヨクイッラシャイマシタ、ゴクロウオサマデス」いきなりの日本語、奈良文化財研究所に半年は研修を受けた経験があるという。「ぜひ新館の工事現場も見て行ってください。」願っても無い展開。

それと言うのも、表敬時は組織が替えの直後で私の表敬した局長は歴史部門の方、この日の局長は「考古・博物館局」の方。両者間の連携がなく私の存在は局長の頭になかったようだ。道理で館長の管轄下でなに一つ上からのアクションがなかったのも頷ける。

表敬後、博物館現場に直行すると件の副局長のお出迎え、担当者が丁寧に案内をしてくれる。広い敷地に恵まれ総じて平屋建て、天井も10mはゆうにある。躯体は正方形の箱を幾つも配置し中央まで十字のような広い廊下が貫通し、外側を窓なしの廊下が取り囲んでいる。

ヤンゴン博物館の倍はあろうかと言う規模だ。これを時代順、テーマ毎に配置さてているようだがとてもいつ出来るか聞くのにためらわれる。ロンジーはいたおばさんがコンクリートこねている。上半身裸の若者が火花を散らして鉄筋を切断している。それでも来年には部分開館を目指していると言う。

宝石博物館はヤンゴンと違って2階建て、一階は宝石販売店が立ち並び、お客の倍ほどの店員が手持ち無沙汰にしている。5000k払うと、しっかりついて解説をしながら回ってくれる。光を多用し暗い中に浮かび上がる神秘の輝きは、宝石の魅力をうまく見せている。人がいないとすぐに手動で消すのがおもしろかったが…

隣の巨大なドームも同館の施設で6,7月に開かれる宝石市でセレモニー会場になるのだそうだ。この広い博物館の敷地で沢山の宝石が取引されている光景が館内の巨大なレリーフ調の宝石画となって展示されていた。

ともあれ、人造都市ネピドーが広い敷地を活用し次々と巨大施設を完成させるのは分かるが、住民はそんなにいないしこれからどうなるのだろう。百年の計が乗るかか反るか、私には見届けられないことではあるが…。(4/25)2014043000171580e.jpg
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