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バガンの夕陽

バガンの夕陽

バガンと言うと広大な草原に、何千ものパゴダが点在する景色を何度も博物館で見ていた。なんでこんなところに沢山のパゴダがあるのだろう。一番イメージが違ったのはここは遺跡ではないということ。つまりどのお堂も人々が訪れローソクを上げ祈りを捧げる生きた礼拝所だということにまず驚くだろう。お参りする人の後ろから説明を聞いたり、壁画を見せてもらう。

確かに11世紀、ビルマ族の最初の統一王朝を築いたアノータラ王が仏教建築を多く作ったのは事実として、その後フビライ・ハーンの侵攻まで250年も営々として建設され続けたのは民衆の信仰心が篤かったとしか思えない。正確に言うとパゴダは仏塔で仏像はない。寺院には仏像があり、両者が複合するものもある。僧侶が生活する場は僧院と言ってまた別にあるのでややこしい。

ベテラン日本語ガイドのウー・ソーさんは仏教に詳しく、丁寧な説明でその場ではよく分かった気分になった。見たところ。ニャウンウー市場、シェジゴンパヤー、ティーロミンロー寺院、アーナンダ寺院、戦没者慰霊碑、タビィニュ寺院、漆工房、織物工房など、ガイドブックに無いところも数カ所廻る。

バガン一日目の最後は夕陽の名所シュエサンド・パヤーからの眺め。5時ともなると西側は鈴なりの人出だが、ガイドの言うとおり反対側の夕陽に輝くパヤー群が意外と美しい。西に陣取った多くはこれを見ないのはもったいないな。

やはりバガンは一日では無理、2日目我々は馬車を半日借りて博物館だけ見て回った。学校も併設している漆博物館では制作工程を見たり、文化財級の展示品を見たが日本語の分かる女性が説明を聞いて得した気分になった。ショップが広くついつい色々買い込んでしまったがどこより安い。

王宮は2008年に再現したばかりの新しい建築だが、黄金に輝く佇まいは立派だが見るべきものはなく5ドルは高いと感じた。メインは考古学博物館だが、ここは予想外によく「地球の歩き方」には展示品は少ないとあるがとんでもない。古い寺院から集めた仏像は数百体はあるだろうか。盗難も考え寺院にはレプリカを置いているとか。他にもジオラマやパヤーのイラストと図面なども分かりやすい。ヤンゴンの博物館員に紹介されたウ・ミン・スイに挨拶をした。

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~ Comment ~

ちょうど、在家による仏塔(ストゥーパ)信仰について触れていた文献を読んだところで、興味深いです。

コメントありがとう

よくこんなに作ったと思います。信仰心とはすごいものです。
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