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モン族の村で暮らす日本女性 (2)

モン族の村で暮らす日本女性 (2)

ルアンパバーンからバイクで2時間以上かかるPakxen郡Huaypho村でモン族やカム族に混じって3年も焼き畑の研究をしている院生のK女が我が家にきた。気になっている焼き畑について生の情報を聞くことができた。
DSCF3693.jpg
朝採って来てくれた不思議なキュウリ

ラオス政府は原則禁止の方針だが生活の糧を得ている彼らに実質やめさせることは難しい。陸稲で作る稲作はカオニャオ、赤米、黒米などでこれらは主食。ほかに小さい品種のトウモロコシはおやつ代わり。今の季節、街の道端で朝から晩まで根気よく買い手を待っている。

4月頃焼き畑にする場所の灌木を切りしっかり乾かす。5月頃火をつけて燃やす。大体30分くらいで焼き終わり周囲の生木には延焼しない。後は耕さず棒で穴を掘り種を蒔く。耕さないのは土が流れないため。次に、草取りが最大の労働で子供や家族総出で3回ほど繰り返す。畑仕事は滑るので裸足。今は作業着はモン族でもシンだと言うのが予想外だった。

今年は彼女も自分の畑を持ったので11月には300㌔ほど収穫の見込みだと言う。ラオス国内の方なら美味しいと評判の(日本人の作った)焼き畑米をお分けできます。(予約は堀澤まで)

現在の問題は焼くサイクルが短くなり、雑草の生えるスピードが速すぎ、手がかかりそのため昔3㌶の農地は今は1㌶がやっとという。

カム族の家に下宿し、テレビも風呂もなく食事も何もかも村人と同じ生活をする、うら若き女学生?研究者?農業娘?よく当てはまる言葉が浮かばないが、彼女の異民族との交流秘話は聞いてて飽きない。
mon.jpg

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